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採用FAQ・現場の声
TOP > 採用FAQ・現場の声 > Q2 営業職
入社前にパソコンの知識はありませんでした。 私が営業をできるのか以前に、採用してもらえるのか?と。
私が当社の採用を受ける上で心配なことがありました。私は学校の授業以外でパソコンを触ったことがほとんどなく、パソコンに関しての知識がありませんでした。そんな私がシステムを販売するのは難しいのではないか、それ以前に採用すらしてもらえないのではないかと思いつつ、会社説明会に臨みました。しかし、採用担当者に質問したところ、パソコンの得意不得意は問わない、入社後に覚えてくれれば問題ないと言われました。
パソコンの基礎から製品の知識までの指導。 実務経験を積める期間も、スタートへの不安を解消してくれました。
実際に新入社員研修で、パソコンの基礎から製品の知識まで細かな指導を受けることができ、実務を開始してからは先輩にも細かい内容を指導してもらえました。今では営業先でのTOMCATの説明はもちろん、資料や報告書の作成もパソコンでこなせるようになりました。 また、研修後、すぐに営業職として実務をするのではなく、お客様のアフターサポートを担当するサポート職として実務経験を積む期間があります。その中で、具体的なお客様の実務やTOMCATの特徴・お客様ごとのメリットをサポート職の仕事をとおして学ぶことができます。この経験が、いま営業職として仕事をする上の礎になっています。
大切なのは、しっかり考え、検討し実践してみること。契約へ至った際の嬉しさは格別です。
営業職としてのノウハウについては、先輩との同行の中で学びます。先輩に同行している間、話す内容だけでなく、言葉遣いや表情、態度など、営業に必要なことを徹底して教えられました。時には私が中心になって話をするように言われ、後から良かった点、悪かった点を指摘してもらうこともありました。 「新人らしいフレッシュさを出せ」「売ろうとせずにいい関係を作ること」「その場で対処できないときはすぐに報告・相談を」…先輩からたくさんのことを学びながら、いまは一人で営業に出ています。 最初は門前払いをされたお客様に、やがて名前を覚えていただき、話を聞いていただき、契約していただく。そして契約してよかったと喜んでいただくたびに、この仕事を選んでよかったと心から感じます。
クルマが好きで、興味を抱いていた自動車関連の業界。人との交流「業務改善のお手伝い」にやりがいを見つけました。
私は人と交流したり、話をしたりするのが好きで、営業職を募集している企業を中心に就職活動を行っていました。それまで名前も知らなかったシステムジャパンという会社に興味を持ったのは、TOMCATの納入先、つまり営業先が自動車整備や鈑金修理をする「くるま屋さん」だったことです。 最近では「若者の車離れ」などとよく言われますが、私は自動車に乗ることが好きなので、自動車業界は興味をもっていた業界の1つでした。そんな中、業務改善のお手伝いをするというやりがいの持てる仕事と思いこの会社の選考を希望しました。
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営業職
Q. 営業職って難しい? Q. そもそも採用対象になりますか? Q. SJ社ではどんな働き方?
サポート職
Q. 新人の支援制度はありますか? Q. サポート職(顧客ケア)って何ですか?
開発職
Q. 開発職?プログラマー?SE? Q. 開発職とは、どんなキャリア? Q. 文系からでも開発職になれますか?
採用担当:総務部 soumu@systemjapan.co.jp